香りや香水がテーマなJ-POP名曲7選【あの頃の記憶を思い出す】

香るブレスレットの香りコラム

「君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ」
で、話題の瑛人さんによる楽曲「香水」。
付き合っていた女性に対する想いや懐かしい記憶を
香水の香りで思い出す…という、エモーショナルな素晴らしい曲です。
実際、香りにはプルースト効果といって、
忘れかけていた懐かしい記憶を呼び起こす作用があります。
今回は、香りや香水がテーマなJ-POP名曲7選のご紹介です。
最新ソングから懐かしい曲まで幅広く選んでみたので、
思い出の記憶を振り返りながら、ぜひ聴いてみてくださいね。

香りや香水がテーマなJ-POP名曲7選

香りは、私たちの生活とは切り離せない大切なものです。
香水だけではなく、季節特有の香りやタバコの香りなど、
思い出を呼び起こしてくれる要素がたくさんあります。
懐かしい日々を振り返れるような、
香りをテーマにしたおすすめのJ-POPソングをご紹介していきますね。

瑛人「香水」

別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す
君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ

まずは、冒頭でも歌詞をご紹介した瑛人さんの「香水」です。
一度聞いたら忘れられない特徴的なメロディと歌詞が印象的で、
誰もが思わず口ずさみたくなってしまうのではないでしょうか。
サビでは、「ドルチェ&ガッバーナの香水」がピンポイントで登場しますが、
これは過去に付き合っていた(好きだった)女性がつけていた香水のこと。
相手に対する特別な感情はもうないけれど、隣にいられると香水の香りが漂ってきて、
どうしても過去の思い出や感情を思い出さずにはいられない…という複雑な心境が描かれています。
香りの記憶は強いので、数年経っても忘れられないのは自然なことです。
思い出の人の香水の香りを街中で嗅ぐと、ドキッとしてしまう…
そんな経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか。

あいみょん「真夏の夜の匂いがする」

真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り
さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人?

大人気のシンガーソングライター、あいみょんさんによる香りを感じられる楽曲です。
曲名にもなっているように、真夏の夜の匂いという季節特有の香り表現が登場します。
季節の香りは明確なものではないけれど、確かに存在するもの。
春の心地よい風の香りや、秋の金木犀の香りなど、
人それぞれに季節を感じる香りがあるのではないでしょうか。

また、あいみょんさんのこちらの曲では、
真夏の夜の香りを「絵の具のソレと同じ香り」と例えることで、
聴いている私たちに明確に匂いのイメージを膨らませさせてくれます。
香りを想像するだけで、じっとりとした真夏の夜を連想できそうですよね。
真夏の夜の匂いに誘われて、さまざまな感情が湧いてくる…
という激情的な歌詞とメロディが魅力なので、ぜひ聴いてみてくださいね。

aiko 「カブトムシ」

少し背の高い あなたの耳によせたおでこ
甘い匂いに誘われた あたしはかぶとむし

aikoさんの名曲恋愛ソング「カブトムシ」の中にも香りの描写が出てきます。
彼の甘い匂いに、かぶとむしのように誘われて顔を近づける、という
可愛らしい表現と歌い方が、多くの男性・女性から人気を集めました。

ここでいう「甘い匂い」というのは、香水とも体臭ともとれます。
そもそも、香水はつけている人の体臭と交わって、微妙に香りが変化していくもの。
同じ香水をつけていても、全く同じ香りにはならないというのが魅力の一つです。
香水を嗅ぐと、思い出の人の独特な心地よい体臭を思い出してしまう…そんなこともあるかもしれません。

ヒルクライム「Shampoo」

その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す
忘れてしまわないように Shampoo まるでフレグランス

人気のヒップホップユニット、ヒルクライムによる香りのバラード曲です。
タイトルのとおり、シャンプーの香りのせいで付き合っていた女性のことを
どうしても忘れられない、思い出してしまうという男性の心情が描かれています。

「Shampoo まるでフレグランス」という歌詞があるように、シャンプーの香りは意外と強く記憶に残るもの。
香水を使わない人でも自然と香ることがあるので、”その人の香り”として印象に残りやすいという点も。
彼女と別れて同棲解消をしても、同じシャンプーを使い続けてしまう…という、
切ない男性の恋心を歌っている曲でもあるので、失恋ソングに浸りたい気分のときにおすすめです。

KinKi Kids「愛のかたまり」

あなたと同じ香水を 街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから ついて行きたくなっちゃうの

国民的人気ジャニーズユニットKinKi Kidsの、懐かしい名曲です。
女性目線で歌われているこの曲では、主人公の女性が街中で彼氏と同じ香水の香りを嗅いで、
思わず恋しくなりついて行きたくなってしまう…という描写が出てきます。
恋愛中の楽しさが伝わってくる、可愛らしい歌詞ですよね。
ついて行きたくなるほどではないかもしれませんが、
街中で恋人と同じ香水の香りが漂ってきて、思わず振り返ってしまった
そんな経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。

香水はただのお洒落やマナーではなく、その人の個性やアイデンティティにも影響します。
香りで自分の印象をコントロールしたり、相手に覚えてもらいやすくしたり
することもできるので、香水の活用は恋愛にも最適です。

Perfume「微かなカオリ」

ねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に
キミは気付いてくれたかな?

Perfumeは、グループ名が「Perfume(パヒューム)」であることから、
香りにまつわる曲をいくつか出しています。
その中でも、少し変わった”香り”をテーマにしているのがこちらの楽曲。
「ヒミツの恋」を香りに例えて、片思いの様子を可愛らしく表現しているのが特徴です。

実在しない香りですが、歌詞を聴いていると何だか甘酸っぱい良い香りがしてくる感覚に。
言葉だけで香りをイメージできるのは、私たちの生活にそれだけたくさんの香りが溢れているということです。
実在しない香りを歌っているからこそ、聴く人によって連想される匂いが違うという面白さもあります。

宇多田ヒカル「First Love」

最後のキスは タバコのflavorがした
ニガくて切ない香り

宇多田ヒカルさんの懐かしいこちらの名曲では、印象的な香りの一文が冒頭に。
この曲は、女性目線の失恋ソングですが、
恋愛の最後の切なさや悲しさを、タバコの香りとかけて見事に表現しています。

タバコの香りは、一般的にはあまり好まれていません。
しかし、特徴的な匂いだからこそ、印象に強く残るという側面もあります。
この楽曲を発表したときの宇多田ヒカルさんの年齢は、なんと16歳。
歌詞はフィクションですが、若い頃にしか味わえない香りに対する感覚というのもあるかもしれませんね。

まとめ

香りは、頭で考えるよりも早く、懐かしい思い出を呼び起こしてくれます。
プルースト効果のすごいところは、香りによって思い出や記憶だけでなく、
当時の鮮明な感情までもはっきりと感じさせてくれること。
楽しくて甘い感情ばかりではないかもしれませんが、
忘れかけていた記憶や感情を振り返れるのは、素晴らしいことですよね。

今回ご紹介した香りや香水をテーマにした曲の中には、
みなさんが聴いたことのある楽曲もあったかもしれません。
歌も香りと同じように、聴いていた当時のことを思い出させてくれる作用があるので、
「懐かしいな」と思った曲があったら、ぜひこの機会にじっくり聴き直してみてくださいね。

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